モチベーションを考える
仕事をしていくにあたってモチベーションが高まりやる気になっている時もあれば何故かモチベーションが上がらずにやる気が出ないということは多くの人にあるかと思います。
自分の中のモチベーションややる気ということを理解しておくことで好不調の影響を受けにくくなります。
今回はそんなモチベーションのコントロール方法について考えていきます。
やる気が出る時、下がる時
モチベーションややる気は毎日をなんとなく過ごしていると段々と下がっていってしまいます。
感情ややる気には重力があるというように上げるための努力をしていかないと自然と下がっていってしまいます。
ではその高め方というはどういったことが考えられるのかというと一概には言えませんが自分の中にモチベーションを高めるための方法を持っておくといいでしょう。
例えばそれが友達と遊びにいくことや趣味の時間を持つこと、ボランティア活動をしてみることなど自分にあったモチベーションの高め方を持っておくことは非常に大切です。
自力でモチベーションを高める術を
モチベーションを高めるために誰かの協力や手助けはとても大切です。
しかしあまり人に依存しすぎた方法は長続きしない可能性もあるので出来れば人に依存せずに自分自身で完結する方法を持つことをオススメします。
モチベーションに左右されない習慣のチカラ
やる気やモチベーションに影響を大きく受けることはあまりいいとは言えません。
なので感情に左右されない習慣づくりというのはとても大事です。
やる気が出ないからといって歯を磨かないやお風呂に入らないという人がいないようにやる気に左右されない習慣を作っていくことでいい循環が生まれてきます。
掃除や運動などにも当てはまりますが何も考えなくても当たり前のようにやるというところまでいくとすごく毎日が充実するようになってくるでしょう。
自分自身をコントロールする
そうはいっても中々いい習慣が身につかないという方も多いかもしれません。
人それぞれあうもの合わないものがあるので色々とやっていく中で自分にあったものが見つかっていくものだと思います。
とりあえず3日坊主でも全然構わないのでやってみることがとても大切です。
成功している人の多くは10個やってみて1個続けば成功といっています。
まずは何事もやってみてから習慣になるものを増やしていけるといいですね!
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。